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夏バテ予防のマイブーム <ゴーヤの天麩羅>

ふとしたことから仲良くなった、沖縄出身の友人宅へ泊まりに行った時 ゴーヤの天麩羅を戴いた。ゴーヤとは、苦瓜のこと。 九州・沖縄方面では当たり前の野菜だそうだが、関東でも最近は大きいスーパーなどでよく見かけるようになった。 沖縄の人は昔から、この野菜を食べて夏負けしないようにしてきたらしい。ゴーヤが持つビタミンCは加熱してもほとんど壊れず、また苦味の成分であるモモルデシンは食欲増進の効果がある。確かにゴーヤは強い野菜で、そのパワーを戴く事で私達のパワーになるのだろう。

なーんてことはどーでもいい。 うまきゃーいいの。うまきゃ(笑)

この食感を何と表現すればいいのだろう。ぽくっとしないカボチャの天麩羅?(それじゃまずそうだよ)ピーマンの天麩羅? (それよりはほっこり) ま、いづれ「瓜」だからご想像いただけるであろう。
味は苦味の強いピーマンという感じが一番近いだろうか。 苦味のある食べ物にはつい惹かれてしまう私。
この時戴いたのは天麩羅だったが、他の調理法は?と友人に尋ねると、さっと湯通ししてかつを節をかけたお浸し、豚肉や他の野菜などを入れた炒めものなどが代表的なものだと教えてくれた。

先日八百屋で見事なゴーヤを見かけたので買ってみた。半分は天麩羅、もう半分は豚野菜炒めにした。
が! 何か物足りない。
淡白な味のため、天麩羅だとコクがなく衣に負ける。豚野菜炒めもいいのだが、どうも「ゴーヤを食べた」という満足感がない。

そこで考えたのが、ゴーヤの豚肉巻き。ゴーヤを縦に4〜6等分し、それに豚肉を巻きつける(この時ゴーヤに軽く粉をまぶしておくと ゴーヤと肉が離れにくい)。 それを天麩羅にするのだ。
沖縄で食べるゴーヤの天麩羅は、ウスターソースが定番だそうだが、こちらは塩。ただの塩でも カレー塩(カレーは香り程度)でもいいだろう。
ゴーヤはよく火を通せば苦味がほとんどなくなるので、苦味のお好みに合わせて火の入れ具合を加減するのも、美味しさのポイントである。
簡単だし、切り口から覗く緑色が綺麗なので ちょっとしたおもてなしとしても見栄えがいい。
酒の肴にもご飯のおかずにもなって非常に便利。 どーぞお試しあれ。
| 野菜 | 18:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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