ブルーノートで FANIAのライブ

8時20分までに入りなさいということなので、それまでれをん亭で腹ごしらえをしつつアペリティフ代わりにワインをぐびり。

MONTALTO

・MONTALTO 2004

8時10分になったのでブルーノートへ向かう。誰のライブかと思って聞いたら、Tricolore本館・れをん氏のロックコーナーでも紹介されているFANIA。彼女はJ.P.ゴルチェのイメージモデルをしていたことがある。今夜はライブを見に行くと言われていたので、いつもよりマシな格好をして出かけたのだが、着て行ったのがちょうどゴルチェのスーツだったので ビンゴ☆と一人ほくそ笑む。

現在の場所に引っ越してから1度だけ行った事があるが、久し振りのブルーノート。ハウスワインをデキャンタで頼み、つまみに伊達鶏とフォアグラのポアレを注文・・・しようと思ったら品切れだったので、トリッパを注文・・・しようと思ったら品切れだったので・・・ってまだ満席にもなってないのに品切ればっかりじゃないかぁ。仕方ないので自家製生ハムを注文してみる。厨房の奥でホントに作ってるのだそうだが、塩が弱い。そのせいか脂がとてもきつく感じるし、味に締まりがない。これじゃ他の料理も期待できないなぁ。色々注文しなくて良かったかも。

FANIAは、最初は緊張していたようだったが(と言うより、静かに見ている日本人の観客に戸惑っていた気がする)だんだんノってきてアフリカン・ダンスを披露。
さすが、元・スーパーモデル。手足長っ! 迫力あるわぁ。
ウォロフ、サラコレ、マンディンカ語で歌っているので、何て歌ってるのか全くわからなかったんだけど(^^; そんなの関係なく、なんか良かった♪

FANIA FANIA&L

・気軽にサインに応じるFANIA
・写真を撮るっつーと、ついVサインをしてしまうおやぢの悲しい性(/_;)

DRC MONTSARRA

・ブルーノートのワインセラー。DRCがごっそり。因みにLa Tache'94は28万円だそうです(-_-;)
・MONTSARRAがChassagneとBatardの間に寝ていた。どんな店なんだ、ここゎ・・・。

CHISATO FlyingCat

・帰りがけ、TSUMORI CHISATOのウィンドウを見に行く。写真ではよく見えないが、色んなねこが飛んでます(笑)

ALAIA

戻ってからも少し飲む。
・ALAIA 2002

仕事も結構はかどったし、気持ちのいい音楽も聴けたし、可愛いねこのぬいぐるみもいっぱい見られたし、ワインもいっぱい飲んだし
なんか充実した1日だった〜♪
おやすみなさい☆

◆お店データ
ブルーノート東京:03-5485-0088 港区南青山6-3-16 ライカビル
http://www.bluenote.co.jp/index.html
| 戯言 | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

青山墓地で日向ぼっこ

レオンちゃん ショウリョウバッタ ミドリヒョウモン GAZUR

・レオンちゃん日向ぼっこ♪ おひさまぽかぽかいい気持ち。眠くなっちゃうにゃ〜。。。
・オンブバッタ♀も日向ぼっこ♪
・クロスジヒョウモン♂も日向ぼっこ♪
・GAZUR 2003も日向ぼっこ♪(ゑ)
| 戯言 | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

おはぎとぼたもち 正確な違いは?

おはぎとぼたもち――。
ざっくり言うと同じ物である。しかし細かく言うと実は違う。全ての違いは、季節の違いから生まれる。
春の彼岸に捧げるのが「牡丹餅」、秋の彼岸のそれが「お萩」。漢字で書けば一発でわかる。
この名前から、大きさが変わってくる。ぼたもちは牡丹の花のように丸っこく大きく作り、おはぎは萩の花のように少し小ぶりに細長く作る。
また、小豆の収穫の時期と重なるおはぎは、小豆の皮が柔らかいうちに作ることができるのでつぶあん、年を越して硬くなった小豆で作られるぼたもちは必然的にこしあんとなる。
しち面倒臭い区別ではあるが、こうして順を追って考えてみるとわかりやすい話。同じ菓子に、季節毎に名前をつけた風流さがまたいいではないか。

細かい人なら、ここで疑問に思われることがあるだろう。そう、夏と冬が抜けてはいないか、ということ。実は夏冬にも名前がある。夏は「夜船」冬は「北窓」である。
この菓子の中身に使われる餅は、餅とは呼ぶが餅のように搗かずに擂り粉木で潰すように作る。そこからそれぞれ、(搗き知らず)→(着き知らず)→(いつ着いたかわからない「夜船」)、(搗き知らず)→(月知らず)→(月の見えない「北窓」)となった。
季節から直接付けられた名前ではないが、「夏は夕涼みの屋形船」「冬は蛍雪の功の凍った窓」というイメージが浮かび、私は何となく納得させられてしまった(笑)


17日は彼岸の入りである。最近は「ぼた」という響きが嫌われてか、「おはぎ」という呼び方が優勢になっているように思われるが、一般人ならともかく専門家である菓子屋がこんなことを知らないのは言語道断。店先に「おはぎ」の名前を見かけたら、その店は不勉強な店と思っていいのではないだろうか。



・・・と言っていた今日17日、株の売買絡みで話題になっている某TV局(すぐわかるやん)の朝のニュース番組の中で、お彼岸の定番の一つとして「おはぎ」が紹介されていた。
馬鹿を晒すのも大概にして欲しいもんだ。(2005/03/17 06:15)
| 戯言 | 15:47 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |

蕎麦会

蕎麦打ちで有名なT名人が蕎麦会をするというので、行ってみるかということになった。
朝起きてみると雪。その瞬間から嫌な予感は始まっていた。
永田町と言われたので、永田町で降り(地下鉄からも降りると言うのか?)、つるつる滑る道を強引にがんがん歩いていくが、行けども行けども店わからず、結局遅刻。お待たせしたみなさま、すみませんでした。<(_ _;)>
本日の会場である「黒澤」は、黒澤明監督の息子が経営する店。ちょっと風情はあるものの、こと料理に関しては・・・。
店に入ると、「蕎麦の神様T氏」が手打ち姿を披露していた。かぶりつきの椅子に陣取り、蕎麦粉を浴びながらありがたくT名人を拝んでいる方々が10人程。その蕎麦粉の蔓延した部屋で、くしゃみをしながらしばし待たされた後、奥の座敷へ案内された。
セット(4,200円)には蕎麦2枚と蕎麦味噌・鶏わさ・冷酒orビールが含まれている。先ずは今年もお世話になりましたと、みなさまと乾杯。冷酒は四季桜。良かったね、今が冬で。いつだったか夏に長坂に行った時の菊姫はひねてたもんね。
御酒に蕎麦味噌、いいねぇ♪と蕎麦味噌をなめるが、甘い。これは菓子か。酒の進むシロモノじゃないぞ。んじゃ鶏わさはと箸をつける。鶏肉はともかく、醤油が…これはかえしだ。昆布でも入れて出汁醤油にするならわかるが、かえしだと鰹節の香りが出て邪魔になる。それもうまく作られているのならいいのだが、これはどこか間の抜けた感じの軽いかえし。しまらねぇなぁ。
・・・とここではたと気がつく。このかえしで蕎麦食えってか?
そんな不安を、ご一緒したみなさまと楽しくお喋りすることで紛らわしているうちに1枚目の蕎麦が出てきた。2枚目は時間差で持って来るとのこと。そりゃのびるもんね。今時の小洒落た店よりは盛りは多い。細さもいい。って、T氏は二八だったっけ。
一口目、つゆをつけずに食べてみる。二口目、今度はつゆをつけて食べてみる。なるほどね。しっかりした江戸前の辛いつゆにすると、元々あまりない蕎麦の香りも味も消えてしまう。だからあんな薄いかえしだったんだ。納得♪
って、もっと味も香りもしっかりした蕎麦出せよっ (ノ-_-)ノ "┴┴"

所詮「翁」だな。(とここに来て実名出したりする)

その後気分転換に、向かいにあるキャピトル東急でお茶。中庭の池に落ちてゆく雪を眺めながらのホットココアでほこ〜。
あ、いや、でも楽しかったですよ。
追加の蕎麦のつゆをいつまでも持って来てもらえなかったことや(結局持って来なかった)、蕎麦が乾くという理由で暖房がなく凍えながら食べさせられたことや(雪降ってるんだから、掘り炬燵の足元だけでも暖房入れろよ。大体、そこまで細かく言う程の蕎麦かぃ)、後から隣に来た団体どものマナーの悪さや、客によって態度を変えるかのような店員の様子とかは別として。

◆それでも行きたい人のお店データ
黒澤:03-3580-9638 千代田区永田町2-7-9 地下鉄溜池山王駅を出て北上、TBRビル向かい
| 戯言 | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

鰹節の削り方を知っていますか?

鰹節削り
子供の頃どこの家にもあった鰹節削り器、覚えていますか?

私は鰹節・鰹節を削ることが大好きである。   猫かぃ(^^;

鉋(かんな)をひっくり返して乗っけた削り器に大切なのは、切れ味は勿論だが、それ以上に刃の出具合。出過ぎれば削った時に削り節が厚くてごわつき、引っ込め過ぎても削り節が薄くなり粉っぽく感じる。その間のちょうどいい加減にするのがなかなか難しく、これはやっぱりプロにお願いした方が間違いがない。
アメ横にある伊勢音には毎年、そろそろお正月料理の準備だなと思う頃に買いに行く事が多いのだが、今年は11月のうちに買出しに行った。伊勢音では、12月の繁忙期以外なら鰹節削り器の刃を研いでくれる。今回の買い物はそれが大きな目的だった。
念願の鉋直しをしてもらい、本枯れの鰹節など買ってこの日は帰宅。早く削ってみたいという理由だけで、今夜の食卓にほうれん草のお浸しが加わった。
鰹節には雄節と雌節がある。鰹の背中側を使った雄節は上品な味、腹側で作った雌節は濃厚な味わい、と違いがある。削り始める場所も雄雌違うのだ。
早速速鉋を箱に収め、削り始める場所を確認し、鰹節をそっと刃に滑らせる。
さすがプロ♪ なんといい具合に削れるもんなんだろう。薄いぎりぎり、はらりと崩れる直前で繋がっている。
刃に当てる感触も、端から端まで引っかかる感じもなく、かと言って上滑りすることもなく、当たり前のようにすーっと削れる。楽しい♪
しゅっしゅっという、軽く小気味いい音。
小箱を覗くと立ち上る、削りたての鰹節の 鼻をくすぐる心地良い香り。
ああ、幸せ♪
しゅっしゅっという、軽く小気味いい音。
小箱を覗くと立ち上る、削りたての鰹節の 鼻をくすぐる心地良い香り。
ああ、幸せ♪
しゅっしゅっという、軽く小気味いい音。
小箱を覗くと立ち上る、削りたての鰹節の 鼻をくすぐる心地良い香り。
ああ、幸せ♪
ついつい「こんなに要らないよ」というくらい削ってしまった(^^;
にゃんこのぽんちゃんにも幸せのおすそわけ。


*その時にもらった鰹節ひとくちメモを、画像としてアップしたかったのだが、読めるような大きさにするにはサイズがでかい(^^;ので、本家サイトでのみの公開にする。初めて使ってみる人にもわかりやすいようイラスト入りで解説されているので非常にわかりやすい。また、伊勢音のHPにも出汁に関するちょっとしたコツを紹介するページなどが見やすく作ってあり、ちょっと目を通しておくだけでも役立つだろう。


◆お店データ
販売用の削り節を作る時に、業務用削り器の受け箱の底に削り粉が溜まるのだが、それを集めたものが時々売られることがある。
量が多く取れるものではないので、ある程度集まったら売るというもので、運が良ければ、という程度にしか店頭には出ない。
そのけずり粉を湯呑みに2摘み位、上から熱いお湯を注ぐと、もう立派なお吸い物。
直しをお願いして待っている間にそんなお楽しみを出してくれる(時もある)。
伊勢音:03-3831-4411 台東区上野6−4−10 アメ横通り
http://www.iseoto.com/
| 戯言 | 16:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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